【サラリーマンとお金】 ~将来幸せになる大事なテーマ!早めにコツコツやるべき3つの理由

活かせる知恵

日本はとかく「お金」の話はタブーとされる場面が多いかも知れません。

お金の話や自慢はするもんじゃないという代々の教育のせいかも知れません。

日本にはご祝儀やお年玉などお金を渡す場面ではだいたい「袋」に入れてお金自体を

見えなくする習慣もあります。

その一方で私たちは働いたり事業を起こしたりして「お金」を稼ごうとしています。

衣食住を維持するためにはお金が必要です。特にファイナンシャルプランナーの資格を

取る際には尚更そう思った記憶があります。

もちろん幸せの全てがお金で解決するとは到底思えないのですが、お金というものは

「幸せ」を得るために必要な一つの手段であることだけは間違いなさそうです。

時代も平成から令和に移り人の考え方も変わり、時間の流れも早くなってます。

生活の基盤になる「お金」のことは「早めの準備」、これに勝るものはないでしょう。

そこで、なぜ早めの準備が必要なのかを人間心理も交えながら3つのポイントに絞って

書いてきます。

人間は後回しにする生き物・浪費する生き物

毎日忙しく働いていると、今そして将来のお金や資産のことを考える余裕はなかなか

ないかも知れません。でも通勤の時間・仕事の合間の待ち時間・休憩時間などを利用して

考えていただきたいのです。「自分のお金や資産はどうなってるかな?」

そして重要なのはこれを「クセ」にすることです。

毎日お金のことを考えていると守銭奴みたいで自分が嫌になるかも知れませんが、

何も考えないで生活しいるとお金は減っていく、これは現実です。

そして人間は優先順位を自動的につけて面倒なことを後回しにする癖があり、

浪費をしやすい生き物です。そして時間は勝手に過ぎていきます。光陰矢の如し。

気が付いたときから次のようなステップで貯金や近い未来の状況を文字化しましょう。

そこからがスタートになります!

 【1】スキマ時間等を利用して今の貯金や資産の状況を書き出してみる。

    (近い将来の貯金予測額でも良いかと思います)

 【2】近い将来に予測される大きな費用(車、結婚、家など)を書き出してみる。

 【3】【1】-【2】で出る「ギャップ(差)」を認識する。

プラスであれば問題ないですがマイナスの場合は埋める必要があります。

これが近い未来に訪れる皆さんの「マネー収支予測」になります。

また「近い将来」と書いたのは、20年30年も先のことは誰にも読めませんし、

まず意識を高める意味でも当面5年~10年程度の予測値で十分だからです。

現実は急にやって来る!

使い古された言葉ですが永遠の法則であると思います。

私は30歳で結婚して家族ができて真剣に考え始めました。今思えば一番良いきっかけで

あったとは感じていますが、その反面今となっては遅かったなあと感じることがあります。

気が付いた時には

  ・結婚すると決めたけど家や家財、式の費用のはどうするの?

  ・子供が生まれる嬉しさの一方、色んな費用がかかる?

  ・はて、そもそも貯金いくらあったっけ?

現実が急に迫ってくるのです。

そのためにも大きなイベントの前に、自由に動かせるキャッシュがどれくらいあれば

いいのかを予測して準備することが大切です。

結婚式の準備や家の用意、出産などはすべてが初めてのことばかりなので気持ちも

時間も余裕がなくなってしまったという自分の経験があります。

仮に結婚~出産のところにフォーカスしてみますと、お金の準備がある程度できていると

こんなメリットが生まれます。

  ・結婚式の内容や招待者をじっくり吟味できたり

  ・家の下見や生活環境のチェックに十分な時間を使えたり

  ・評判のよい産婦人科をきちんと調べることができたり

など、初めてのイベントに対するたくさんの準備と気持ちの余裕も生まれてきます

半歩でも先んじておけば後で充実したニューライフを迎えられるということですね。

自分のお金を守ってくれるのは「自分だけ」

厳しい見出しになってしまいましたが、これもまた現実なのです。

自分の経験から言えるのは、サラリーマンの場合は毎月の給与が一定時期に自動で銀行に

振り込まれるという制度のために、自営業の方に比べるとお金と真剣に向き合う時間や

機会が少ないという点です。税金も天引きで実感が少ないのでどうしてもお金のことは

後回し・他人任せになりがちです。

ファイナンシャルプランナーの勉強を続けていくうちに感じるようになった事は、

会社が全部やってくれてるからこそ、また学校や親から教わらなかったからこそ、

「自分のお金を守り、育てられるのは自分」だと早めに意識することの重要性です。

そして時代が変わり環境も変化しています。

  ・定年まで雇用してくれる保証はない 

    ⇒どうやって雇用されうる能力(エンプロイアビリティ)を維持するか

  ・銀行に預けても超低金利で貯金は増えそうにない

    ⇒貯金だけに依存せずどうやってキャッシュを増やしていくか

  ・投資や副業が流行っているけどもまだ手を出していない

    ⇒「自分の稼ぐ力」を鍛えるためにもそろそろ始めてみようか

きっかけは何でも良いと思います。「自ら意識する・始める」という能動的な気持ち

それだけです。今から何かしてみよう、その気持ちだけなのです。

過去には銀行が潰れるということもありました。会社も皆さんを最後まで守って

くれるかどうか保証はありません。新型コロナという難敵も登場しました。

早いうちから「今お金がいくらあって、今後どうやって稼ぐか・増やすか」

考えるクセをつけておくことをオススメします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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